松本歯科大学は良き学校であるべく、
歯科医師をめざし、
自ら学ぶ姿勢をもった人材を広く募集しています
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本学の創立者・矢ヶ﨑 康博士はかつてこう話されました。
「学校というものは入学生ではなく卒業生の質で評価すべきものだ。
本来はだれもが持っている無限の可能性を開花させて、
すばらしい社会人として巣立たせるような教育ができたとしたら、
それこそが本当の『良い学校』じゃないのかね」
歯科医師国家試験において、新卒合格者が増加しており、その合格率も直近4年間で私立歯科大学の平均値を上回っています。臨床実習開始前の学生(本学では第4学年)に行われる共用試験CBTでも、2014年以降、全国平均点を上回る優秀な成績を収め、躍進を続けています。
実力躍進!の松本歯科大学POINT
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シラバスと授業は教育の根幹をなし、歯学教育モデル・コア・カリキュラムと歯科医師国家試験出題基準に基づいて計画されています。到達目標であるコア・カリキュラムや国試基準が明示され、その目標に向かって自ら知識を確認して補充するシステムがポストテスト&ウィークリーテスト、オフィス・アワーにあたります。これらテストの最大の目的は「試験をする」ことではなく、学生が自ら客観的に自己点検・評価できる機会を設けること。この機会を燃料とし、PDCAサイクルを幾度も回すことが学力向上につながります。
学びの特色POINT
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本学の教員一人あたりの学生数は3.77人(2019年5月1日現在)で、手厚いサポートが可能です。単科大学なので、すべての学生が歯科医師になるという目標に向けて切磋琢磨しています。そんな学生たちを、教員のみならず職員、OB、OGの先輩方を含め大学全体が一致団結して応援しています。
松本歯科大学の7つの特色POINT
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