第1学年

ホームページを参考に入学後をイメージ

柴田淳ノ介 〔奈良県 出身高校:奈良学園高校〕

大学選びではホームページが参考になります。その大学のカリキュラムや教育システム、シラバス(授業計画)などを知ることで入学後の勉学への取り組み方が具体的にイメージできるからです。

松本歯科大学の特色のひとつは学生の理解度がこまめにチェックされることだと思います。その週に実施された科目の講義内容が翌週に出題されるウィークリーテストや、授業終了後に出題されるポストテストなどで、理解が足りない部分を重点的に見直すため効率的に学習できます。試験結果がスマホやPCで確認できるのも手軽ですし、先生方は親身になって質問に応えてくれます。

入学したばかりの4月に催された学園祭「松濤祭」では、実行委員会の手厚いサポートで新入生も模擬店を出店する機会に恵まれ、友人や先輩たちと楽しい時間を過ごしました。大学行事はさまざまな人と関わることができ良い刺激になります。

第2学年

先輩が後輩を導いてくれる

安東孝純 〔愛知県 出身高校:時習館高校〕

大学受験を前に具体的な将来像を考えたとき、自然と父の歯科医院を継ぎたいと思いました。松本歯科大学は父の母校なので以前から話を聞いていたのですが、一日体験入学に参加して学生と先生方が一致団結して勉学に取り組む姿勢に心を動かされ進学を決めました。

学生寮のCampus Innは生活に必要な家具や家電製品が備え付けてあるため不自由なく過ごすことができます。キッチンもあるので自炊もできますが、学生食堂が美味しいためほぼ三食を頼っています。安くて栄養バランスも考えられているメニューは種類が多く飽きません。食事に来る先生方が気さくに声をかけてくれるのも楽しみのひとつです。

高学年の先輩たちは生活や学習面でもさまざまなアドバイスをし、導いてくれます。勉強を習慣づけることの大切さや定期試験、専門科目や臨床科目に対する心構えなど、歯学部6年間を過ごすうえでとても参考になります。後輩たちにアドバイスできるよう充実した学生生活を築きたいと思います。

第3学年

キャンパスは美しい公園のよう

保科沙矢夏 〔長野県 出身高校:伊那北高校〕

23万㎡にもおよぶ松本歯科大学のキャンパスは豊かな自然にあふれ、まるで公園のよう。四季折々の景色を楽しむことができ、静かでゆとりある環境は学びの場としてのびのび過ごすことができます。

大学の各施設はどれも綺麗です。特に学生寮のCAMPUS INNは、個室のワンルームで家具・家電付きの快適空間。学内にはフレンチ、中華の本格レストランもあり、健全な食生活をサポートしてくれます。

1年次の授業は教養科目が中心ですが、歯科医学の基礎を学び、医療人としての良識をもち、将来のライフプランを考える上で触発される授業が多くあります。とりわけ「入門歯科医学」の授業は、さまざまな専門分野の先生の話をお聴きし、全部床義歯の作成や歯冠彫刻、病院見学や特別養護施設を訪問する機会もあり、すべてが新鮮で、有意義でした。各授業が歯科医師をめざすモチベーションを高めてくれます。

第4学年

食育推進活動で地域の方々とふれあう

山田蘭子〔岡山県 出身高校:岡山朝日高校〕

歯と食べることは密接な関係にあります。私は一昨年6月に、ボランティア活動として地域の皆さんに「食育月間」をPRしました。塩尻市食育イメージキャラクターのグレータス君に扮して、「家族みんなで食について考えよう」と呼びかけを行ったのです。市民の方々と交流でき、楽しい体験をさせていただきました。

また、よく噛むことの効用を普及させるため大学が実施した「カムカムメニュー」コンテストにも参加しました。噛み応えがあるオリジナルメニューを考えて応募し、入賞作品として表彰も受けました。

八重桜が満開のもと、大学主催の観桜会と同時開催される学園祭「松濤祭」をはじめ、大学生活はさまざまな楽しみにあふれています。
地域に根差した大学の学生の一人として、今後もアグレッシブに歯科保健活動や大学のイベントなどに協力していきたいと思います。

第5学年

Weekly testで学習習慣が身につく

島田裟彩〔沖縄県 出身高校:球陽高校〕

歯の健康はからだ全体の健康にも関わることですので、人々が健康に一生を過ごすための手助けをしたいと考え、歯学部を志望しました。
本学では毎週月曜日にWeekly testがあります(第2~4学年は隔週)。これはもちろん成績に加味されますが、前週の各授業の理解度確認のために役立つもので、気を抜かずに勉強を継続する学習習慣がおのずと身につきます。高校までは教えてもらうという受動的な授業でしたが、大学では自ら学ぶという姿勢が大切だと思います。

勉強は大変ですが、学年が上がるにつれて専門の科目が学べて、知識の拡がりと共に歯科医療人になるという自覚が高まってきます。部活動では陸上部に所属し大学の陸上競技場で練習に励んでいて、勉学と部活を両立させ、とても楽しく充実した学生生活を過ごしています。2年次の後半からは、人体の諸器官の構造、および生理的機能とその機序を学ぶ解剖学実習があり、患者さまの命を預かる医療人として、その使命の重大さを再認識しました。

第6学年

快適な学習環境を享受し勉学に励む

窪 琢充〔高知県 出身高校:ラサール高校〕

充実した設備と豊かな自然環境に魅力を感じて、国立大学よりも松本歯科大学を選びました。

創立者・矢ヶ﨑康先生が提唱した「世界の先進国の大学がそうであるように、森の学園の中で学生や研究者を学ばせたい」という夢の実現に呼応して、学内には数千本の木々や草花が植え込まれ、まさに「緑のキャンパス」が形成されています。

教授の技術指導をディスプレーに映し出す実習システムや、最新デジタル顕微鏡の導入、e-ラーニングにも対応するIT環境も充実。図書館をはじめ、自習室、学生が学習のために集うことができるラウンジなど、個人の自習やグループワークにも適した学習環境(ラーニング・コモンズ)も整備されています。

こうした快適な学習環境の恩恵を享受しながら、歯科医師になる夢を確実にかなえようと、充実した大学生活を送っています。

在学生・卒業生からのメッセージ