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国際交流 ~2025

2015年

JENESYS 2015アジア大洋州青少年団一行が来学

対日理解促進のため本学を訪れた一行は学生たちと記念撮影

12月7日(月)、日本政府が進めるJENESYS 2015「21世紀東アジア青少年大交流計画」の一環として、フィジー、キリバス、ソロモン諸島、トンガの青少年23人ら一行が本学を訪問。学内見学、実習体験を通して歯科医療への理解を深め、本学学生とも和やかに交流した。

中国河北医科大学一行が本学を表敬訪問

授業を見学する崔学長(左から2人目)

12月2日(水)、中国河北医科大学の崔 慧先学長ら一行が本学を表敬訪問した。崔学長らは今後の交流発展について矢ヶ﨑理事長や川原学長らと意見交換を行った。

中国山西医科大学一行が本学を表敬訪問

一行と本学関係者

11月17日(火)、中国山西医科大学の段 志光学長ら一行が本学を表敬訪問した。段学長らはさらなる互恵関係をめざして本学役員と意見交換を行った。

中国河北省の病院で歯学部学生が臨床研修

研修先で抜歯手術を見学する学生たち

8月3日(月)から7日(金)の5日間、中国河北医科大学口腔医院と河北省人民医院において第5学年の5人が臨床研修を行った。研修後は中国歯学部の学生たちと交流会を開いてお互いの歯科事情について意見交換行った。

台湾亜東関係協会の李会長が本学を表敬訪問

留学生と記念撮影する李会長(中央)

6月11日(木)、台湾の立法委員(国会議員)で対日窓口機関である亜東関係協会の李 嘉進会長ら一行が本学を表敬訪問した。李会長らは本学役員と懇談し、台湾からの留学生を激励した。

中国同済大学附属第十人民医院と友好姉妹病院協定書に再調印

矢ヶ﨑理事長(右)と秦院長

6月8日(月)、中国同済大学附属第十人民医院の秦 環龍院長ら一行が来日。東京都内にて矢ヶ﨑理事長・病院長と会見し、友好姉妹病院協定書の再調印を行った。

2016年

中国河北省より専修生4人が病院研修開始

専修生に歓迎の言葉を述べる川原学長

11月11日(金)、中国河北省より専修生4人が来日し、14日(月)から来年5月まで6ヵ月間の予定で研修をスタートした。14日に執り行われた研修開始式で川原一祐学長は「専門分野の研鑚だけでなく、ぜひこの機会に日本の文化や言語、歴史なども学んでほしい。信州の地で多くのことを吸収し、今後は日中友好の架け橋となってください」と専修生を激励した。

河北医科大学姉妹校30周年記念式典に本学代表団が出席

河北医科大学関係者と本学代表団

11月4日(金)、中国河北省にて「松本歯科大学・河北医科大学姉妹校締結30周年記念式典」が挙行され、本学から高橋直之大学院歯学独立研究科長らが代表団として出席した。河北医科大学の崔 慧先学長、段 惠軍副学長をはじめ、本学での研修経験(2001年~02年)のある楊 冬茹口腔医院副院長らから本学が30年にわたって河北省の歯科医療人の人材育成に尽力してきたことに対し感謝の言葉が贈られ、旧交を温めると同時にさらなる友好発展を誓い合った。

歯学部学生が中国河北省で臨床実習

河北医科大学口腔医院にて歯科診療を見学する学生たち

本学が推進するグローバル人材育成の一環として、中国の河北医科大学および河北省人民医院にて、第5学年の4人が8月1日(月)から5日間の日程で臨床研修を行った。多様な症例・術式を体験し見聞を広めた学生たちは、同大学の臨床実習生らとの交流会や若手歯科医師との情報交換会などで親睦を深めた

外国人専修生が半年間の病院研修を終えて帰国

1月12日(火)より病院研修を行ってきた外国人専修生4人が、6カ月の研修を終えて帰国した。研修最終日の6月30日(木)には修了式が執り行われ、川原一祐学長より修了証が授与された。専修生を代表して田医師は「研修を通して日本の教学システムや大学病院の施設・設備、医療システムなど最先端の事柄を学ぶことができました。このような機会を与えていただき感謝しております」と述べた。

矢ヶ﨑 雅理事長らが中華民国総統就任式典に出席

総統府で挨拶する蔡新総統

5月20日(金)、中華民国第14代総統に就任した蔡 英文氏の就任式典が台北で開催された。日本側代表団として、国会議員15人と民間6団体からなる代表団の一員に本学選ばれ、矢ヶ﨑 雅理事長と飯島 勲常務理事が出席した。式典終了後、矢ヶ﨑理事長らは総統府を表敬訪問し、蔡新総統と面談した。

宇田川信之学長補佐が米国・UCLA歯学部を訪問

矢ヶ﨑理事長(右)と秦院長

2月23日(火)から2日間、対外交流の一環として宇田川信之学長補佐がカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の歯学部を訪問した。宇田川学長補佐は、UCLA歯学部長のNo-Hee Park教授と日米の歯学教育状況について情報交換を行い、Reuben Kim准教授から学生教育および大学院における研究活動についてレクチャーを受けた。また研究室や病院も視察し交流を深めた。

外国人専修生が本学病院で研修開始

1月7日(木)、中国河北省の病院から口腔医師(歯科医師)4人が外国人専修生として来学し、12日(火)から6ヵ月間の予定で研修をスタートした。矯正歯科や口腔診療部において日本の先進医療に触れ技能に磨きをかける。

2017年

中国河北医科大学の学生が本学病院で臨床実習

病院を見学する河北医科大学生

10月23日(月)から27日(金)まで、本学の姉妹校である中国河北省の河北医科大学より歯科口腔学部5年生の5人ならびに引率教員3人が本学病院で臨床実習を行った。本学からは2015年より歯学部第5学年の学生を河北医科大学口腔医院に派遣し臨床実習を行っており、河北医科大学からは今回初めて歯科口腔学部の学生が本学に派遣された。学生たちは「日本の病院は清潔で秩序が保たれ、患者本位の治療はわれわれも学ぶべきことです」などと、自国とは異なる医療現場の感想を語った。

第5学年生が中国河北省で臨床実習

治療内容の説明を受ける学生たち

7月30日(日)~8月5日(土)の日程で、第5学年の5人は、中国河北省の臨床実習プログラムに参加した。河北医科大学口腔医院および河北省人民医院にて病院見学や症例検討会への参加、中国医学生との交流など、将来、世界に羽ばたく歯科医師としておおいに触発される体験となった。参加した餅原くんは「多くの患者さんでお忙しいなか、症例の概要をとても丁寧に説明していただき大変勉強になりました。研修を組んでいただいた皆さまに感謝し、この経験を今後の臨床実習の糧として、さらに勉学に励んでいきたいと思います」と語った。

韓国歯医学教育評価院一行が来学

財団法人韓国歯医学教育評価院のLee Jae-Il院長(ソウル大学歯医学大学院教授)とKim Kyung-Nyun認証評価委員会委員長(江陵原州大学歯学部教授)が、7月28日(金)に来学し、相互の友好関係を深めた。一行は川原一祐学長ら大学関係者と会談した後、韓国人留学生の案内で学内と大学病院の各種施設をくまなく見学した。Lee院長は「歯医学の分野において日本は常に先進国であり、韓国は日本から多くのことを学んできた。歯医学教育の認証評価という部分においては認証評価機関を持つ韓国に多少の経験があるため、今後ぜひ協力していきたい」と述べ、歯科医学教育の国際的な発展をめざしお互いが協力していくことが約束された。

中国河北省からの専修生が病院研修修了

川原学長と記念撮影をする専修生

5月11日(木)、外国人専修生修了式が本部館学長室会議室にて執り行われ、昨年11月より6カ月の予定で本学病院にて研修を行ってきた4人が出席した。修了式で川原一祐学長は「今回の研修では文化や習慣だけでなく、専門領域について多くを研鑽されたと思います。ぜひ本学での経験を祖国で生かしていただき、今後の糧となるよう願っています」と送別の言葉を贈った。

台湾・国立彰化女子高級中学の生徒が来訪

4月25日(火)、台湾の国立彰化女子高級中学の生徒68人らが、修学旅行の一環として本学を訪れた。大学内を見学し、在籍する留学生と交流を楽しんだ。同高級中学を卒業し今年入学した黄 冠妤さんは「松本歯科大学は、学習するにはとても良い環境。日本で歯科医師の資格を取り、台湾に帰るのが目標です」と挨拶し、後輩たちに近況を伝えた。鄭 曜忠校長は「台湾から貴学に多くの留学が在籍していることは、両国の交流の象徴といえる。生徒たちは日本の大学を見学でき、よい体験になった」と話した。

中国・河北医科大学の翟 海魂党委書記一行が来訪

4月19日(水)、本学の姉妹校である中国・河北医科大学の翟 海魂党委書記一行5人が本学を表敬訪問した。大学到着後、矢ヶ﨑 雅理事長、矢ヶ﨑良子法人本部長と面談し、矢ヶ﨑理事長は、創立者・矢ヶ﨑 康博士が本学を開学するまでに至った経緯および河北医科大学や河北省医療関係者との友好交流の歴史について説明した。翟党委書記は「貴大学が創立するまでの困難な道のりや建学の理念について、歴史を含め理解できました。先人の想いを引き継ぎ、今後も友誼の心を発展させていかなければならないと再認識しました」と話した。

2018年

台湾高雄市立三民高級中学一行が来学

本部館前で記念撮影をする三民高級中学一行

台湾高雄市立三民高級中学の一行22人が9月12日(水)、来学した。今回の大学訪問は、本学が2012年より実施している高校訪問並びに長野県観光機構が誘致する修学旅行の一環で実現したもの。一行は病院を見学し、総合口腔診療部門では音琴淳一教授より口腔内細菌の説明およびチェックが行われた。学生からは「自分たちの口の中には多くの細菌がいることに驚いた」、「普段からしっかり歯を磨いているつもりだったが、短時間であれほど細菌が繁殖するとは思わなかった」などの感想があった。

河北医科大学の学生が来学、臨床実習を通じ自国と異なる医療現場を体感

河北医科大学の学生と引率の教員

9月10日(月)から14日(金)まで、本学姉妹校である中国河北省の河北医科大学より歯科口腔学部第5学年の学生5人ならびに引率教員3人が来学し、本学病院で臨床実習を行った。学生は「日本の医療現場を見学でき、中国と患者数の違いはありますが、患者さん本位の医療が実践されていることに驚き、われわれも多くを学びました。学んだ知識を河北医科大学に持ち帰り、同級生たちに伝え、自国の医療発展に貢献したいと思います」と感想を述べた。

外国人専修生が病院研修を修了

研修修了書を手にする専修生

2月から専修生として来日していた中国河北省の歯科医師4人が6カ月間の病院研修を終えて、8月17日(金)、修了証書授与式が執り行われた。専修生らは「日本の細部まで行届いた医療は大変勉強になった。言葉の壁が多少あったので、これからも日本語を学んでいきたい」、「口腔衛生教育の重要性、特に予防歯科について多くのことを学ぶことができた」、「臨床だけでなく、日本の文化や風習などに触れることができ大変貴重な経験となった。この経験を生涯の糧としていきたい」など感想を語った。

学生9人が中国河北省で臨床実習

7月29日(日)から8月4日(土)の日程で、中国の河北医科大学口腔医院および河北省人民医院にて第4回中国河北省臨床実習プログラムが実施され、本学から第5学年の9人の学生が参加した。河北省人民医院の歯科・口腔外科診療室では多くの河北医科大学の学生が臨床実習に励んでおり、そこに本学からの臨床実習生も参加することで両校学生同士が交流し友好関係を築くことができた。

本学代表団が中国河北省を訪問し未来永劫に友好交流の継続を確認

5月7日(月)より矢ヶ﨑 雅理事長を団長とする本学代表団が、中国河北省を訪問した。姉妹校である河北医科大学では、大学院生の共同育成についての意見交換などが行われた。また、協力協定機関である河北省衛生・計画生育委員会の公式会見では、本学との交流の歴史が報告され、友好交流を永久に継続することを確認し協定書に調印した。

ベトナム ホーチミン市代表団一行が表敬訪問

グエン・タイン・フォン委員長(右)と談笑する矢ヶ﨑理事長

4月9日(月)、ベトナムホーチミン市よりグエン・タイン・フォン市人民委員会委員長一行が本学を表敬訪問した。グエン・タイン・フォン委員長は、「今回は長野県とホーチミン市との交流活動の一環として主に農業・貿易・観光分野の視察に訪れましたが、急速に経済発展するベトナムにとって医療および教育分野の交流が今後重要になってきます。具体的な交流促進を検討していきたい」と話した。

台湾・高雄医学大学附属中和記念病院一行が来学

3月28日(水)、台湾の高雄医学大学附属中和記念病院から副院長の黃 尚志先生(医師)、歯科部主任の杜 哲光先生(歯科医師)、陳 惠貞氏(企画室財務担当)、林 俊忠氏(企画室設計担当)の4人が来学し、本学病院を視察した。同大は台湾厚生省のサポートを受けて、障害者歯科を含む歯科病院設立に向けて参考にすべく、本学病院の各種施設・設備をくまなく見学した。

中国河北省より専修生として4人が来学

2月22日(木)、中国河北省の病院から口腔医師(歯科医師)4人(保定市第二医院・崔 瑋、河北医科大学第三医院・楊 金玲、承徳医学院附属医院・李 楽、滄洲市中心医院・肖 遵勝)が専修生として来学し、26日(月)より8月17日(金)までの6カ月間の予定で病院研修をスタートした。専修生の受け入れは、2015年1月に行われた本学と河北省衛生・計画生育委員会との「学術交流・友好協力協定」の締結時、同委員会の楊 新建主任から矢ヶ﨑 雅理事長に依頼があり、2016年から始まり今回で3回目。

2019年

中国雲南省の専門学校生が大学見学

歯科理工学実習の実験を見学する一行

12月12日(木)、中国雲南省の紅河衛生職業学院口腔医学学科の学生と教員7人が来学した。一行はまず病院を見学し、日本の管理された医療施設、特に衛生管理や患者目線に立った医療体系に関心を寄せていた。その後、講義館、実習館等の各施設を見学。実習館では、歯学部第2学年の歯科理工学実習で金属の耐性実験などを興味深く見ていた。一行に同伴した昆明医科大学附属曲靖市第一人民医院口腔医院の胡 海楠先生は、本学大学院のプログラムに大変興味を抱き、今後は学生の派遣等を検討すると話していた。

留学生による日本語スピーチコンテストで歯学部生が優勝

「第30回留学生による日本語スピーチコンテスト」が11月29日(金)、松本市内のホテルで開催され、歯学部第1学年の邊 俊伍君が出場し、優勝に輝いた。
同コンテストは松本東ロータリークラブの主催し、1990(平成2)年より毎年開催されている。30回目を迎えた今回は、長野県内の6大学・専門学校から25人の応募があり、その中から選抜された中国、韓国、スリランカ、ベトナム、モンゴル、マレーシア、ロシアの7カ国9人の留学生が出場。ひとり5分間の持ち時間で日本での体験などを流暢な日本語で語った。邊君は「私が日本留学を決めた理由」と題し、日本と韓国の両国間における偏見や誤解をなくすための考察をスピーチした。

中国河北省より歯科医師4人が来学

5月13日(月)から中国河北省より口腔医師(歯科医師)4人が来学し、11月1日(金)にかけて本学病院において研修を行った。4人は秦皇島市第一医院の楊 儒壮先生、唐山市協和医院の楊 大鵬先生、河北医科大学第四医院の劉 健先生と河北医科大学第二医院の程 東梅先生。それぞれ在籍する病院で口腔医師としてキャリアを積んで活躍しており、日本の医療に関する知識および技能を修得したいという強い意志のもと来日した。研修は、口腔外科・口腔インプラント科の芳澤享子教授、補綴科の羽鳥弘毅教授、矯正歯科の山田一尋教授、小児歯科の大須賀直人教授がそれぞれ指導にあたった。

韓国の高校生が本学訪問 臨床研修歯科医らと交流

韓国の高校生と交流した安先生(右端)と朴先生(左端)

10月25日(金)、韓国・釜山市にある釜慶高校の生徒10人と教員2人が本学を訪れた。釜慶高校は松本市の松商学園高校の姉妹校であり、今回の訪問は韓国からの留学生が多く在籍する本学で歯科大学の勉強や生活、留学生としての心構えなどを学ぶことを目的に実施された。一行は、臨床研修歯科医の安 相俊先生や朴 相玟先生、歯学部第5学年の尹 碩薫君ら韓国出身者とともに中国料理レストランスターダストで昼食をとり交流を深めた。さらに、安先生と朴先生の案内により、歯科補綴学実習や最新鋭の設備が整った大学病院を見学し、本学訪問を楽しんでいた。

河北医科大生6人が本学で臨床実習

小児歯科で診療を見学する河北医科大学口腔医学院の学生

9月2日(月)から5日(木)にかけて、本学の姉妹校である中国河北省の河北医科大学より口腔医学院(歯学部)5年生の6人と馬 哲副院長、李 向軍口腔外科主任が来学し、本学病院で臨床実習を行った。本年8月に河北医科大学にて臨床実習を行った本学の学生たちや教員も熱烈歓迎して親睦を深め、今後のさらなる交流促進を誓った。

第5学年生が中国河北省で臨床実習

河北医科大学口腔医院での診療を熱心に見学する学生たち

7月28日(日)から8月3日(土)の日程で、中国の河北医科大学口腔医院および河北省人民医院にて第5回中国河北省臨床実習プログラムが実施され、本学から第5学年の7人が参加した。実習途中には、河北省博物館参観や正定隆興寺拝観など、日本文化に多大な影響を与えた中国文化に触れる機会もあり、中国悠久の歴史を肌身で感じ取ることができた。

中国復旦大学口腔病院一行が表敬訪問

調印後に握手を交わす矢ヶ﨑理事長と劉院長(左)

3月28日(木)、中国復旦大学口腔病院より劉 月華院長を団長とする一行5人が本学を表敬訪問した。一行は本学到着後、矢ヶ﨑 雅理事長、川原一祐学長ほか本学役員と面談し、今後の交流及び協力関係の構築について意見交換した。ランチミーティングでは、宇田川信之歯学部長、山田一尋大学院研究科長らと情報交換を行い、両国の歯科事情について理解を深めた。一行は病院、講義館、実習館、図書館、キャンパスイン等の学内施設を見学し、学術交流・友好協力協定書に調印し帰途についた。

2020年

姉妹校とのオンライン臨床実習を実施

オンライン臨床実習に臨む第5学年生

12月30日(水)、本学の姉妹校である河北医科大学とオンラインを利用した臨床実習を実施した。
中国河北省の省都石家荘市にある河北医科大学との交流は、1986年前身である河北医学院との人員交流から始まり、1996年に姉妹校関係を締結。2015年からは学生間の相互派遣を行ってきた。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で双方の派遣を中止していたが、臨床実習を通じた症例や相手国の医療環境を学ぶ重要性があることから、オンラインを利用し実現した。

台湾彰化女子高級中学一行78人が本学を訪問

本部館前で記念撮影をする彰化女子高級中学一行

台湾の彰化女子高級中学の一行78人が2月4日(火)、本学を訪問した。記念撮影や歓迎セレモニーを行い、台湾出身の本学病院臨床研修歯科医や歯学部学生の案内で病院の施設・設備などを見学。日本の最先端の歯科医療に触れて留学への関心を高めた。

2021年

中国河北省の歯科医師4人が来学専修生として最新歯科医療を学ぶ

中国河北省衛生健康委員会によって選抜された同省の口腔医師(歯科医師)4人が、1月4日(月)に外国人専修生として来学した。専修生の受け入れは本学と河北省衛生・計画生育委員会との「学術交流・友好協力協定」締結後の2016年から始まり、今回で5回目。
それから6カ月を経た7月2日(金)、学長室にて修了証書授与式が執り行われた。
その後、宇田川信之歯学部長より、研修修了証書が専修生一人ひとりに手渡され、専修生からは掛け軸が寄贈された。

オンラインで学生が交流

2021年12月28日(火)、本学は昨年に引き続き、河北医科大学と2回目のオンライン臨床実習を実施した。本学の第5学年生6人と河北医科大学の5年生5人が参加し、お互いの大学病院の医療体制や臨床実習内容について紹介し合い、触発される情報交換が行われた。
今回のオンライン臨床実習を経て、両校の長期にわたる友好関係の強化と相互理解が深まり、早くコロナ収束とその後の対面交流が期待される。

2022年

中国・上海の高校生に向けて -オンラインで大学説明会-

中国の上海開放大学附属朝陽義塾高校からの依頼を受け、本学は11月9日(水)、オンラインで大学説明会を開いた。
生徒たちは、同校の体育館に集まって、本学のプレゼンテーションを聞いた。
説明会には、来賓として松本市の宮之本伸本市副市長や、神林哲也上海長野県事務所代表らも参加した。
同高校の孫源理事長は「素晴らしい環境の大学。『コロナ』の流行が落ち着いたら私もぜひ訪問したい」と話し、今後の交流促進に期待を寄せていた。

2023年

台湾・高雄市の中学生が大学施設見学

本学の概要を熱心に聞く中学生

台湾の高雄市立陽明国民中学と楠梓国民中学の生徒らの訪問団が11月1日(水)、長野県への研修旅行の一環で本学を訪れた。本学の概要について説明を聞いた後、台湾出身の診療助手や研修歯科医の案内で大学病院を見学し、日本の歯科医師の仕事や医療に理解を深めた。

プラークの採取を体験する中学生

訪問団は両中学の1~3年の生徒20人と教員、保護者ら34人。高雄市が、松本市と「健康・福祉・教育分野の交流に関する覚書」を結び官民でさまざまな交流をしていることから有志で訪問団を結成、10月30日(月)から5泊6日の日程で松本市を中心に県内各地を訪れている。本学は、県内唯一の歯科医師養成機関であることなどから訪問先となった。陽明国民中学の張 永芬校長は「貴重な学習の機会をご提供いただき感謝します。訪問で私たちの友情がさらに深まることを願います」と話していた。

中国河北医科大学臨床実習プログラムが4年ぶりに実施される

8月10日(木)から8月15日(火)の日程で、中国河北医科大学口腔医院および口腔医院中華院区(分院)にて第5学年の成績優秀者を対象にした第6回中国河北省臨床実習プログラムが4年ぶり実施され、第5学年6人の学生が参加した。
口腔外科の手術室では、歯科医師ロボットによる全自動インプラント手術を見学し、歯周病科ではペリオスコピーシステム、2波長レーザーを見学した。

実習を行った河北医科大学口腔医院(中華院区)は昨年開設され、40台のチェアーと最新CTなどの歯科医療機器を備えている。小児歯科には7つの個室があり、先生、スタッフが手際よくスピーディーかつ繊細に治療がおこなわれていた。また、歯科医療だけでなく、診療の予約、支払い、処方箋をはじめ、X線写真フイルムの自動印刷などのデジタル化には学ぶべき要素が数多くあった。
わずか1週間の短期実習であったが、この貴重な経験を胸に刻み、その成果を忘れずに、自分自身の成長の糧として大切にし、今後の歯科医療においてより一層の研鑽を積むこと願うばかりである。

上海開放大学附属高等中学朝陽義塾分校一行が来学

本学と交流関係にある中国・上海開放大学附属高級中学朝陽義塾分校の学生有志の一行が7月24日(月)、本学を訪れた。第6学年の前田風華さんらの案内で大学や病院の施設を見学したり、口腔解剖学の中村浩彰教授の模擬授業を受けたりして、日本の大学の雰囲気や歯科大生の学びを体験した。
 一行は11歳から22歳までの学生26人と、引率教員ら5人で、日本の大学や文化に触れることを目的とする研修で7月20日(木)から28日(金)までの日程で各地を訪問している。同校の引率者を代表する李海涛先生は「松本歯科大学の環境は素晴らしい。空気がきれい」などと感想を話していた。

姉妹校・河北医科大学代表団が来学

5月24日(水)中国の河北医科大学の代表団が、松本歯科大学を訪問し、両大学の友好関係の再構築を図るための交流が再開された。到着時、大学の正面玄関には中国と日本の国旗を掲揚し、玄関ホールには中国出身の留学生が制作した横断幕「熱烈歓迎河北医科大学」を掲げ、大学全体が歓迎ムードに包まれた。

代表団は到着直後、松本歯科大学の創立者である矢ヶ﨑康先生の銅像に対して、河北医科大学及び河北医科大学研修生一同からの感謝のメッセージを記した感謝のスタンド花を捧げた。記された「両校友好先駆者」と「徳厚流光、銘感不忘」というメッセージは、両大学の長い歴史と友好関係を象徴している。代表団は創立者の偉業と両大学の連携に敬意を表し、深い感謝の意を込めてスタンド花を手向けた。

代表団は大学病院や体育館、実習館、総合歯科医学研究所などを視察した。特に歯科病院内の健康づくりセンター、インプラントセンター、及び小児歯科にある授乳室の設置に興味を持っていた。この視察は両大学の間で最新の設備や施設についての知識を共有し、さらなる協力の可能性を模索する貴重な機会となった。
両大学は新型コロナウイルスパンデミックの制約を克服し、再び友好関係を深めるための努力を続けている。今後、両校の友好交流が一層促進されることを期待する。

河北医科大学とオンライン臨床実習を開催

2月8日(水)10時より創立30年記念棟3階「常念岳」にて中国・河北医科大学とオンライン臨床実習を行った。
本学からは5年生7名が参加、河北医科大学からも5年生の5人が参加した。
最初に両校の学生生活をビデオで紹介し、河北医科大学は大学の施設の概要から、専門教育プログラムを実施する様子、歴史や伝統文化も反映した学校行事、名所旧跡の紹介まで幅広い内容を伝えた。本学の学生たちは、解剖学の学びの一環で学生たちが描いた精巧な解剖図画が映し出されると、その精密さに感嘆の声を上げていた。
 今回のオンライン臨床実習を経て、両校の長期にわたる友好関係の強化と相互理解が深まったため、2023年両校で現地での臨床実習プログラム実施が期待される。

2024年

河北省の歯科医師4名に修了証書を授与

2024年11月8日(金)、学長室にて中国河北省から派遣された専修生4名の修了証書授与式が行われた。歯科医師である4名は同年5月13日(月)より6か月間、本学病院にて臨床研修に励んだ。河北省衛生庁(現河北省衛生健康委員会)は1984年より現職歯科医師を本学に派遣し、歯科医学を通じた友好交流を続けている。今般の研修は、歯科技術の習得に留まらず、新たな文化理解と友情を育む貴重な時間となった。ここで築かれた絆が、今後の日中両国における医学交流と友好関係のさらなる発展に繋がることを期待する。

中国 河北医科大学で学生が臨床実習

歯科実習用人型ロボット(通称:SIMROID)に中国語で問診

10月9日(水)から15日(火)、本学姉妹校である河北医科大学で、本学学生6人が臨床実習プログラムに参加した。参加した学生からの感想は以下である。
「中国の歯科医療における最先端の技術を学ぶことができました。特に、ロボットを併用したインプラント手術の見学は、私にとって非常に衝撃的でした。精密さとスピードを両立させる技術に、未来の歯科医療の可能性を強く感じました。河北医科大学で学んだ技術や知識、そして現地の皆様から受けた温かいご指導は、今後の臨床において大いに活かしていきたいと思います。」

河北医科大学の学生が本学病院で臨床実習

インプラント手術の様子をモニターで観察する学生たち

9月9日(月)から13日(金)まで、本学の姉妹校である中国河北省の河北医科大学より口腔医学院第5学年の学生6人が本学病院で5日間の臨床実習を行った。
この実習は、2015年から続く両校の学生交流プログラムの一環であり、新型コロナウイルス感染拡大による中断があったが、今回5年ぶりに再開された。
学生たちは病院の歯科診療各科を見学し、日本の歯科医療教育システムへの理解を深め、文化交流を体験した。
今回の実習に参加した高 越焉さんは、「実習を通じて日本の口腔医療に対する新たな知識を得ました。特に物品管理や障がい者治療など中国ではまだ普及していない分野を学ぶことができたのは大きな収穫でした」と語った。

河北省衛生健康委員会訪問団が来学

創立者矢ヶ﨑康像の前で記念撮影する訪問団

9月10日(火)、中国河北省より河北省衛生健康委員会の訪問団一行5名が本学を表敬訪問した。
1983年、本学は河北省衛生健康委員会(旧河北省衛生庁)と友好協力協定書を締結して以来、41年に渡る交流を続けてきた。1984年から研修生として受入を開始した河北省内歯科医師は70名にのぼり、帰国後は衛生行政部門・教育部門・臨床医療部門などで中核として活躍するなど、本学は河北省内の医療人材養成に貢献してきた。
同行した河北医科大学口腔医院の馬 哲院長は、「日本の医療分業は大変細分化されおり、歯科医師や歯科衛生士の役割が明確である。現在中国でも歯科衛生士制度の導入を検討しているので、我々も参考にしたい。」と話した。

中国・上海市甘泉外国語中学一行が来学

中国上海市の甘泉外国語中学より学生45人、教員3人が7月12日(金)、本学を訪問し体験入学を行った。1954年に創立した上海市甘泉外国語中学は小中高一貫の公立学校で、「文化を跨ぐ素養教育」を掲げ特色ある教育を実践しており、1600人の学生が在籍している。
模擬実習は、レジン充填と顕微鏡を使用した細胞観察を実施した。学生達の様子はリアルタイムで中国の保護者に伝えられ、貴重な大学での体験に感謝の言葉が連なっていた。

中国 承徳医学院と 「学術交流・友好協力協定書」締結

中国河北省の承徳医学院一行3人が6月4日(火)、本学を表敬訪問した。承徳医学院は本学と本年1月14日(日)に「学術交流・友好協力協定書」を締結しており、今回の訪問は協定書締結後初めての人員交流となった。
承徳医学院は中国の首都北京市を囲む河北省の北東部、承徳市にある1945年創立の公立医療大学である。2020年に承徳医学院臨床学院に口腔医学の専門学部が新設され、歯科医師のキャリアアップなどの協力関係強化が望まれることから今回、協定書を締結することとなった。

中国の歯科医師4人が来学病院で約6カ月間の研修スタート

研修を始める中国の歯科医師4人(前列)と本学関係者

中国河北省の歯科医師たちの今年の松本歯科大学病院研修が5月13日(月)、始まった。研修を始める中国の歯科医師4人(前列)と本学関係者修するのは、河北省衛生健康委員会から派遣された4人で、11月7日(木)までの約6カ月間、専修生として、口腔外科や補綴科など、それぞれの専門性に合わせて研修を積む。

河北医科大学と4回目オンライン臨床実習を実施

2024年3月14日(木)、本学と河北医科大学は4回目のオンライン臨床実習を実施した。この日、本学からは第5学年生8人、河北医科大学からは5年生6人が参加し、双方の大学病院の医療体制や実習内容について情報交換が行われた。本学の歯科分野の魅力を伝えるべく、学生たちは二か国語で大学病院の紹介ビデオを制作し、今回のオンライン交流会を実施した。

台湾、中国の中学生らが来学し学内を見学

松本歯科大学の充実した教育環境を見学しようと、1、2月は海外から中高生の団体訪問が相次ぎ、1月31日(水)は、台湾の台中市立大里高級中学から、日本の高校1~3年生に当たる年代の生徒30人と引率教員ら6人が来学した。
 大里高級中学の張 士峰学務主任は「生徒たちが将来を考える上で必ず役に立つと考え、訪問させていただいた」と話し、歓待に感謝した。
 セレモニーでは、生徒たちが合唱を披露したり、日本語や英語で自分たちの学校を紹介したりする時間もあった。

2月2日(金)は、中国の上海市甘泉外国語中学校の14~16歳の生徒と教員約20人が、7泊8日の冬休み研修旅行の中で本学を訪れた。
生徒たちは熱心に見学し、「キャンパスが広くてきれい」「病院の設備が優れている」などと感想を話していた。

2025年

中国・河北省の歯科医師が研修を終える

修了証を手にする中国河北省の4人の歯科医師

中国河北省衛生健康委員会より派遣された歯科医師4人が4月から10月までの6ヶ月間本学病院で研修を行い、10月2日(木)修了式が執り行われた。1984年から開始した本派遣プログラムは今回で19回目を数えた。
4名はそれぞれの診療科で「理論+臨床+症例」の研修モデルに準じて、デジタルインプラント・早期矯正・患者とのコミュニケーションや診療管理などの先進的な理念を学んだ。
 研修生を代表し陳暉医師が半年間の研修を回顧し、「先進的な理念と技術を学んだだけでなく、日本の歯科医師の細かさや患者を大切にする態度を学ぶことが出来た。帰国後はここで学んだ知識と中国での臨床実践を結合させ、より昇華させていきたい」と感想を述べた。

本学歯学部学生が中国の大学病院で臨床実習に参加

口腔医学院中華診療部で臨床実習をする本学の学生たち

本学姉妹校である中国河北医科大学との学生相互派遣を10月に実施し、双方の学生が1週間に渡る臨床実習プログラムに参加した。学生たちはともに新たな学びと経験を得ただけでなく、双方の文化に理解を深め、同じ目標に向かって勉学に励む者同士で友情を育み充実した日々を送った。本プログラムは両大学のさらなる発展やより強固な友好関係構築に希望をつなぐ良い機会となった。

本学学生が研修を受けた河北医科大学口腔医学院では、病院関係者らの手厚いサポートにより、歯周科や口腔粘膜科、口腔顎顔面頭頸部外科、口腔修復科など、日本ではなじみのない診療科において、複雑な閉塞根の抜髄やインプラントのロボット手術デモンストレーションなど見学した。学生は実際の症例と診療に参加することで、臨床での判断や対応、技術力を熱心に学んだ。
プログラムに参加した学生代表は、「患者数が多いため初めて診る症例も多く、とても勉強になった」「最新技術も迅速、柔軟に取り入れられていることにとても驚いた」「中国の皆さんの温かなもてなしに感動した」と充実した研修の感想を述べた。

河北医科大学関係者の歓迎を受ける本学の一行

河北医科大学の学生が本学で臨床実習を体験

中国河北省の河北医科大学口腔医学院の学生6人、引率教員1人が10月14日(火)から17日(金)まで、本学病院にて4日間にわたる臨床実習を体験した。
最終日の17日(金)には修了式が行われ、中村歯学部長が一人一人に修了証を授与し、今回の臨床実習を糧として今後の臨床実践能力の向上に努力するよう激励の言葉を贈った。
学生を引率した河北医科大学口腔医院の劉冰先生は「中国は経済発展に伴い医療現場のインフラ投資が増え、環境も大幅に改善されたが、医療管理やソフト面では日本に遠く及ばず、学ぶべき事が多い」と感想を述べていた。

本学歯学部学生が中国の大学病院にて実施された臨床実習に参加

8月31日(日)から9月8日(月)までの9日間、中国河北省の承徳医学院で行われた臨床実習プログラムに本学の学生5人が参加した。2024年1月新たに協力校として協定書を取り交わした承徳医学院で初めて臨床実習プログラムが開催された。
参加した学生は、「人生で初めて訪問した中国で最初は若干の不安があったが、多くの学びと経験を得ることが出来た。日本では学ぶ機会の少ない漢方について、薬草の組み合わせや効能、治療法を学ぶ貴重な機会となった。AI診断機など先進的な技術導入を体験した。患者数や手術件数の多さに驚き、効率的なスタッフ配置による診療体制を実感できた。中国では多くの女性医師が医療の最前線で活躍しており、自身のキャリア形成に大きな刺激となった。」と感想を述べた。
本プログラムは専門知識の習得が基本となるが、文化面の交流を通じて相互理解と国際的視野を広めるよい機会となっている。

中国の大学生・高校生が体験入学に参加

口腔内細菌観察を体験する学生

7月17日(木)、中国河北省より河北外国語学院の学生・教職員ほか25名が来学し模擬実習などの交流活動を行った。
河北外国語学院は75言語コースを有する専門性の高い大学であり、2022年に開催された北京冬季オリンピックでは多くの通訳ボランティアを派遣した学府である。今回は日本語学部の学生および附属高校から高校生も参加した。
学生からは「医療現場はチームワークが大事だと実感した。自分の細胞や口腔内細菌をここまではっきり観察したのは初めてで普段の歯磨きの大切さを学んだ」と感想を話していた。
日本の大学や歯科医療の一端に触れる貴重な体験となった。

中国・上海市甘泉外国語中学一行が来学

本学を訪問した中国の高校生ら

7月10日(木)、中国より上海市甘泉外国語中学の学生・教職員ほか31人が来学し、模擬実習など交流活動を行った。
 模擬実習では、教員協力のもとレジン充填と口腔内細菌観察を体験した。今回2回目の参加となった学生は、「毎回異なる模擬実習を体験出来てとても楽しい。歯科医師の仕事が多岐にわたることをよく理解できた」と感想を語った。
 模擬実習終了後には学生食堂で昼食を体験し、短い時間ではあったが日本の歯科大生の学びの一端を経験し、楽しんでもらった。

台湾・私立嶺東高級中学一行が来学

締結書を交わした矢ヶ﨑法人主事(右)と周校長

6月4日(水)、台湾中部の台中市にある私立嶺東高級中学より、周 錦貞校長を団長とする18人が本学を訪問した。
嶺東高級中学からは卒業生が本学歯学部へ進学し現在勉学に励んでいる。周校長は歯科医療教育の現場を学生に見せることは将来の職業選択に有意義と考え、今回の訪問が実現した。
嶺東高級中学は実績校ということもあり、指定校推薦の調印式を執り行った。周校長は今回の調印を契機に、長期的な友好交流が展開する事を期待し、毎年或いは2年に一度訪問団を組織したいと自身の考えを述べた。

中国・河北省承徳医学院生が本学で臨床実習体験

中国河北省の承徳医学院基礎医学院口腔学科の学生5人と引率教員1人が、4月21日(月)から25日(金)まで、本学で5日間の臨床実習を行った。
学生は日本の歯科材料と機械の多様化、高性能かつ精密な管理について特に興味を持ち、矯正歯科医師の認定制度について積極的に質問が寄せられた。
最終日の修了式では中村歯学部長から一人一人に修了証が授与され、激励の言葉が贈られた。
本学と承徳医学院との学生交流は今回が初めてではあったが、相互理解と未来の歯科医学教育・歯科医療領域の協力関係がさらに進展する良い契機となった。
であり、大学寮や病院、研修施設など充実した6カ月が送れることを期待していた。

中国・河北省承徳医学院一行が来学

4月21日(月)、中国河北省より承徳医学院の唐世(シ)英(イン)党委書記を団長とした訪問団一行8人が本学を表敬訪問した。訪問団には承徳医学院基礎医学院口腔学科の学生5人も同行し、学生たちは本学病院にて臨床実習を行った。
唐党委書記は「CAMPUS INNから一歩外に出ると美しい花々や残雪の北アルプスを背景に大学のロゴが映え、このような恵まれた環境でこそ優秀な医療人材が育成されるのだと感じた。友好交流に尽力し、心の交流の架け橋になれるよう全力で頑張りたい」と話した。

中国・河北省衛生健康委員会一行が来学

本学を表敬訪問した河北省衛生健康委員会の一行

4月14日(月)、中国河北省より河北省衛生健康委員会の高麗君副主任を団長とした訪問団一行6名が本学を表敬訪問した。
 高副主任は1983年の協定締結から現在まで40年以上にわたる交流の中で、本学で研修を受けた歯科医師が河北省内の臨床、衛生管理、行政、口腔衛生分野で活躍し、省内の医療水準向上に多大なる功績を挙げてきたことに触れ、双方の交流は民間交流の模範であり、先進的な役割を成してきたと述べた。
 また、社会の高齢化が進む中国では高齢者医療などが重要視され始め、日本の医療政策や経験を生かし、本国の法整備を進めたいと話した。