8月3日（土）、信州の夏の風物詩『第45回夏祭り松本ぼんぼん』が開催され、本学から過去最多の総勢90人が「松本歯科大学連」として14回目の出場を果たした。
今年は松本歯科大学病院医科病院長の前島信也教授を連長として、病院、歯学部、総合歯科医学研究所の職員や歯学部、大学院、衛生学院の学生およびそれらの家族が、本学公式キャラクター「クラストくん」のイラストがあしらわれた揃いのＴシャツとうちわを手に参加。テレビ松本の中継では前島連長がインタビューに応じ、大学と病院を明るくアピールした。普段異なる部署で働くスタッフや学生が入り混じって熱く踊り、お互いの絆を深めた。

14回目の出場を果たした松本歯科大学連

宇田川信之歯学部長の掛け声により気合を注入

うちわを振り上げ元気よく踊る参加者たち

ジャンプ一番「ワッショイ！」

約2時間30分を踊りきり全員で万歳三唱