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第1学年生が広丘小で歯科保健指導

11月8日(木)、第1学年の学生36人は授業「入門歯科医学実習」の一環で、塩尻市内の広丘小学校を訪れ、6年生の児童と交流し歯科保健指導を行った。
長野県地域発元気づくり支援金事業「こどもと学生を笑顔でつなぐ歯つらつ教育事推進事業」として企画・実施され、杉山もえかさん、青景駿佑君らのグループは、「歯の大切さ」と題して歯肉炎および歯周病予防の話をし、正しい歯磨き方法を教えた。

広丘小で歯科保健指導をする学生たち

歯の説明をする杉山さんと青景君

模型を使って歯の磨き方を教える留学生の全君

歯磨き方法を学ぶ児童たち

児童たちは大学生との交流に大喜び