フォトギャラリー

中国語会話部北京をゆく -研修旅行報告記-

私たち中国語会話部(現第6学年の千葉祐胤、千原隆弘、第5学年の岡野真紀、第2学年の小林祐子、志村美智子、松下雅衣)の6人は3月18日(木)~21日(日)、北京へ研修旅行に行ってまいりました。

訪問したのは北京大学口腔医学院で、書記・副院長である葛 立宏先生に案内をしていただきました。チェア数が450台もある中国一の総合歯科病院で、院内はモダンで清潔感があり、修復科と歯内療法科が分かれていることや、インプラント科が独立した待合室や複数のオペ室を有しているなど、本学病院と比べて診療科が細分化、独立しているイメージがありました。ドクターは指名制で、患者は待合室にある掲示板の顔写真の中から指名して診療を受けます。指名料は2元から100元まで。指名料は歯科医療技術への対価で、評議委員会による審査を通して患者からの人気を形に反映させたものです。

見学後、葛先生に話を伺いましたが、印象的だったのは「医療や研究で世界一を目指すことも大切だが、なにより中国内にある医科や歯科大学の指導者となる人材を育て、中国全体の医療レベルの向上をはかることが北京大学の目標である」というお言葉でした。
2日目以降は万里の長城や故宮博物館を見学しました。4日間同行、案内をしていただいた河北省衛生庁外事弁公室の張 学良先生をはじめ諸先生方に心より感謝申し上げます。

(中国語会話部キャプテン 第6学年 千葉祐胤)

↓ クリックで画像拡大
北京大学口腔医学院。書記・副院長の葛立宏先生が案内してくれました

北京大学口腔医学院。書記・副院長の葛立宏先生が案内してくれました
 

特診=特別診療科(VIP)の診療室

特診=特別診療科(VIP)の診療室
 

ドクターは指名制、掲示板に顔写真と料金を掲載

ドクターは指名制、掲示板に顔写真と料金を掲載
 



 

万里の長城を見学

万里の長城を見学
 

晩餐は北京ダックの店で、現地の先生方を囲んで

晩餐は北京ダックの店で、現地の先生方を囲んで
 

天安門広場にて

天安門広場にて
 



 

西太后が60歳の誕生日を祝して復興させ居住した頤和園

西太后が60歳の誕生日を祝して復興させ居住した頤和園
 

清晏舫=全長36mの「沈まない王朝」を象徴して造られた石の船

清晏舫=全長36mの「沈まない王朝」を象徴して造られた石の船
 

頤和園のなかの人工湖、墨絵のような風景

頤和園のなかの人工湖、墨絵のような風景
 



 



フォトギャラリー 一覧へ戻る

松本歯科大学ホーム >> フォトギャラリー >> 2010 >> 中国語会話部北京をゆく -研修旅行報告記-