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さすまた取扱講習会を開催

3月7日(火)、図書会館学生ホールにおいて、元長野県警察の原 明徳さんを講師に招き「さすまた取扱講習会」が行われた。本学では原さんが考案した新型のさすまたを購入し、警備員、大学事務職員、医療職員、日本スコラ(株)従業員の約40人が使用方法を学んだ。
原さんが考案したさすまたは長さ2m、重さ2kgのアルミ製。女性も取り扱いが容易で、相手の体に押し付けるとU字型の先端部分が閉じて身動きできなくなり、警察官が来るまで取り押さえておくことができる。
講習会で原さんは、「日頃からさすまた、モップ、竹ぼうきなど暴漢に対応できる道具の設置位置を確認しておくことや、不審人物がいたら周りに知らせるなど情報の共有化や連係プレーが大切。勇気を出さないと患者さんや学生は守れない」と強調した。
また、講習会後半には護身術の実演指導も行われ、身近にさすまたや身を守る道具がない場合に素手で暴漢などを制圧する方法を学んだ。

熱のこもった指導を行う原さん

新型のさすまたは女性職員も容易に取り扱える