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第43回解剖諸霊位慰霊祭 23柱のご尊霊に感謝し一層の精進を誓う

第43回解剖諸霊位慰霊祭が6月11日(土)、本館7階講堂においてしめやかに執り行われた。ご遺族、ご来賓、法人役員・教職員ら約70人と、第1学年から第3学年までの学生約310人が参列し、解剖学実習のために献体いただいた23柱のご尊霊に対し謹んでご冥福をお祈りし、歯科医学の発展につなげることを誓った。
長谷川博雅歯学部長は祭文を読み上げて「謹んでご尊霊のご冥福をお祈り申し上げますとともに深甚なる感謝と尊敬の念を捧げます」と故人の崇高なるご遺志に対し心からの敬意と感謝を捧げた。
学生代表の清水まやさん(第3学年)は、「歯科医師を目指すものとして、ご献体くださった方々をはじめ多くの皆さまに支えられたという事実を胸に刻み、その使命の重大さと皆さまの思いを決して忘れず、これからも日々研鑽を積み、人間性豊かな医療人となるようより一層精進いたします」と感謝の意を表した。

学生を代表して挨拶する清水さん(第3学年)

祭文を読み上げる長谷川歯学部長