7月5日(火)と19日(火)、本館601教室において「平成23年度公的研究費の執行に関する説明会」が開催され、公的研究費の交付を受けている研究者など約60人が参加した。
説明会は、統括管理責任者である高橋直之大学院歯学独立研究科長のあいさつの後、内部監査部門の内山勝義経理課マネージャーが、内部監査の意義や不正使用の防止に関して特に注意すべき点について説明した。本学では、昨年度から公的研究費の管理体制の整備を行い、特に物品の発注・検収に関しては、管理課に納品検収センターを新設して、研究者が自ら発注しないこと、発注した物品の確実な納品を確認することを徹底している。
また、今年度から文部科学省の科研費事業において、一部研究種目の基金化がなされ、研究費の柔軟な使用が可能となる「学術研究助成基金助成金」が設置された。これについても、担当者から従来の科学研究費補助金との違いをポイントごとに説明があった。
本学では、説明会への出席を公的研究費執行の条件とし、研究者がルールに則った正しい公的研究費の使用を行うよう努めている。
