信濃毎日新聞は6月19日付の14面で、本学総合歯科医学研究所の研究員が破骨細胞が成熟するプロセスの一端を解明したと紹介し、その研究成果を掲載した。
骨を壊す「破骨細胞」は実際に働くまで、未成熟な休眠状態のまま骨をつくる「骨芽細胞」のそばで待機していることを本学総合歯科医学研究所の溝口利英講師、高橋直之教授らの研究チームが突きとめた―とし、破骨細胞が成熟するプロセスの一端を解明したことで、破骨細胞の働きが行き過ぎて起きる「骨粗しょう症」などの治療薬の開発につながる可能性がある、と書いている。
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