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顎口腔機能制御学部門 臨床機能評価学

臨床機能評価学ユニット

唇裂・口蓋裂などの先天異常による口腔機能障害、あるいはう蝕症・歯周病、抜歯等の後天的要因による咬合障害等に伴って口腔機能は低下するが、歯科臨床においては、これらの低下した口腔機能の回復が求められる。しかし、機能低下の程度や回復程度を知るために、臨床的に口腔機能を評価することが必要である。

本研究ユニットでは、摂食・咀嚼・嚥下等の様々な口腔機能評価法及び咬合・咀嚼機能の障害について以下の4つの課題を通して新しい治療法の開発を図る。

1. 口腔機能正常者における顎口腔器官の形態と生理機能の基本的評価
2. 唇裂・口蓋裂等の先天異常者に対する口腔機能障害の評価
3. 咬合機能正常者の評価基準作成
4. 異常顎運動(歯ぎしり、食いしばり等)発現時における顎口腔系の動態解析