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硬組織疾患制御再建学部門 硬組織疾患病態解析学

硬組織疾患病態解析学ユニット

高齢社会になった現在、歯槽骨を破壊吸収する慢性辺縁性歯周炎の予防、診断、及び治療に関する抜本的対策をたてることは急務である。また、悪性腫瘍の骨転移の機序の解明も極めて重要である。

本研究ユニットでは、これら硬組織疾患の病態を解析し、発症機構、予防、及び治療法の確立を目指す。本研究ユニットでは以下の4つの課題を研究する。

1. 歯周疾患における歯周組織と歯槽骨の破壊の病理学的解析
2. 悪性腫瘍の骨転移の分子機構の解明と口腔癌の顎骨浸潤の予防と初期診断の確立
3. 骨組織再建における分子病態の解析
4. 顎口腔領域に特有の疾患における分子病態の解析と遺伝子診断の確立