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硬組織疾患制御再建学部門 硬組織機能解析学

硬組織機能解析学ユニット

近年、骨形成を司る骨芽細胞や骨吸収を司る破骨細胞の分化と機能の調節機能は分子レベルで解明されてきたが、歯の形成を司る象牙芽細胞とエナメル芽細胞の分化と機能の調節機構はほとんど明らかにされていない。

また、骨吸収と骨形成の共役機構の解明は、骨代謝を理解する上で極めて重要である。本研究ユニットでは、以下の4研究課題を通して、硬組織疾患の機序の解明と遺伝子治療を含めた治療指針の確立に貢献したい。

1. 歯周疾患における骨吸収促進機構の解明と骨吸収抑制薬の開発
2. 骨代謝共役因子のクローニング
3. 象牙芽細胞の培養系の確立と分化因子のクローニング
4. エナメル芽細胞の培養系の確立と分化因子のクローニング