本学衛生学院歯科衛生士科の第2学年生31人は11月19日(木)、保健指導実習の一環として松本市の清水小学校を訪れ、2年生と5年生の児童にむし歯予防や正しい歯の磨き方などを教えた。
学生たちは、5~6人のグループに分かれて各教室に入り、明るい声で自己紹介をした後、むし歯になる原因や6歳臼歯、歯肉炎などについて分かりやすく説明した。説明はグループごとに工夫を凝らし、手作りの歯のイラストや図表、大きな歯ブラシなどを用いながら、児童たちにやさしく丁寧に話しかけて歯のケアの大切さを訴えた。あるグループは、食事の後に歯磨きをしないとプラーク(歯垢)が歯に付いてむし歯になってしまうことを演劇仕立てで説明し、食事の後は必ず歯を磨く習慣をつけるように呼びかけていた。
ブラッシング指導では、児童たちにカラーテスターで赤く染め出した歯のプラークを手鏡で確認させてから、一人ひとりに声をかけながら学年に応じた正しい歯の磨き方をアドバイスした。





