本学病院健康づくりセンターで2月26日(金)、松本社会保険委員会の研修の一環として健康づくり講習会が開かれた。社会保険委員は各企業内において社会保険制度の周知啓発や健康管理などの指導的役割を果たすパイプ役で、今回は塩尻、大北、木曽の各支部などから23人が参加し、健康維持・増進のためのメニューを体験した。
宮沢裕夫病院長は、講習会の冒頭で「本院は、歯科ばかりでなく内科、眼科も併設し、総合的な健康管理を提供できる施設を整えています。これを機会に今後もぜひ皆さんにご利用いただきたい」とあいさつし、歓迎の意を示した。続いて平野友太スポーツトレーナー、中村綾子健康管理士の指導のもと、参加者たちは最新トレーニング機器を用いた有酸素運動や筋力トレーニング、体成分分析、バランス・柔軟性・下肢筋力の測定などを行い、汗を流した。なかには、久しぶりに運動して思わず「きつい!」と漏らす参加者もいたが、自分の体力や柔軟性、体型を知るよい機会となった。
窪田洋一郎塩尻支部長は「最新鋭の立派な設備に感心しました。健康づくりの大切さを実感できたので、本日の体験を各事業所の健康指導に役立てていきたい」と話していた。

