社団法人・日本歯科医師会とデンツプライ社が主催する第15回スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP)日本代表選抜大会が8月26日(水)、東京・歯科医師会館で開催され、第4学年の前田大輔君が本学代表として出場し、英語で研究発表を行った。
前田君は、「Analysis of anti-cariogenic effect by a dietary fiber intake(食物繊維摂取による抗齲蝕効果の解析)」と題した研究成果を発表した。食物繊維は古くから抗齲蝕作用があるとされてきたが、その効果を示した報告はない。そこで前田君はその定説を実験によって検証し、英語で研究発表を行った。
前田君は「SCRPは昨年、千原隆弘先輩が出場したとき見学していたので、さほど緊張はしませんでしたが、英語力が課題だと実感しました。他大学のスチューデント・クリニシャンとも交流ができ、自分にとってはたいへん貴重な体験でした。支えてくださった本学歯科薬理学講座の王 宝禮教授、藤波義明助手に感謝します」と感想を語った。


