本学第3学年生の西山信正君は3月2日(月)、松本広域消防局において一日消防官に任命され、庁舎内の施設見学や実践訓練などを体験し、啓発活動に協力した。
春の火災予防運動(3月1日~7日)の一環として松本広域消防局の公募推薦に応じたもので、本学からは学生を代表して第26回「松涛祭」実行委員長である西山君が参加した。当日は西山君のほか管内事業所の会社員や学生ら9人が、原昭佳消防局長より一日消防官の辞令を交付された。紺色の消防官の制服に身を包んだ西山君らは、消防局の概要について説明を受けた後、消防局の諸施設を見学。その後、消防局近くの大型商業施設で買い物客に「春の火災予防運動を実施中です」と呼びかけながらチラシを手渡し、火災予防の啓発活動を行った。また、高さ20メートルにも伸びるはしご車への搭乗や、消防ホースを用いての放水など、消防訓練も体験した。
西山君は「人を助けるという行為は医療の世界も同じだが、消防官の方々のプロとしての職業意識におおいに触発されました。冬は乾燥した天気が続き火災が発生しやすいので、われわれ学生も火の用心を心がけます」と感想を語った。
(詳細は「Campus Today」次号に掲載)







