授業概要

解剖学

履修期

第2学年(前期)

教授内容

1.解剖学総論
 1)人体の構成、解剖学とは、解剖学を理解するための基本的な用語
 2)骨挌系
 3)筋系
 4)脈管系
 5)神経系
 6)内臓
 7)感覚器
2.解剖学各論
 1)消化器系
 2)呼吸器系
 3)泌尿生殖器系
 4)嗅覚器、視覚器、平衡聴覚器、味覚器
 5)頭頚部の骨挌系
 6)頭頚部の筋系
 7)頭頚部の脈管系
 8)頭頚部の神経系
 9)頭頚部の主要な器官
 10)口腔の形態と構造
 11)口腔およびその付近の諸器官
 12)口腔およびその付近の脈管と神経
 13)顎関節

一般目標

1.細胞、組織、器官、器官系、人体の構成的なつながりを認識する。
2.身体の部位および方向用語について理解する。
3.人体諸器官の構造および生理的機能とその機序を理解する。
4.頭頚部の基本的な構造と機能を理解する。
5.口腔領域の基本的な構造と機能を理解する。
6.解剖学と臨床歯科医学との関連を知り、解剖学を学ぶモチベーションを確認する。

行動目標

1.身体の部位を解剖学的に区別する。
2.身体の方向用語を正確に用いる。
3.人体を構成する10の器官系に含まれる器官を列挙する。
4.10の器官系を作る各器官の構造と機能を説明する。
5.頭頚部の主要な骨と筋を列挙し、その構成と機能を説明する。
6.頭頚部の脈管を列挙し、その分布を説明する。
7.三叉神経と顔面神経の走行と分布および線維構成を説明する。
8.顎関節の構造と機能を説明する。
9.口腔の各部の構造を説明する。

教育(学習)方略

授業は予習、講義、復習の流れで行う。予習のためにあらかじめ次回の講義の概要をプリントとして配布する。学生に講義概要のプリントを基にしたノートを作らせ予習させる。講義中にノートを取らせ、そのノートを講義後完成させることで復習をさせる。講義後10Minutes Paper で講義のポイントを確認させ、質問および要望を書かせることで講義の理解を深めさせる。