授業科目

PBLセミナーⅠ

一般目標

PBL は医学系ではProblem-based Learning の略で、問題解決型学習などと訳され学生の主体的な授業参加による学習形態として発展してきた。今日のような歯科医学の急速な進歩と社会の多様で複雑なニーズに応えるためには、講義型授業により学習内容を教員が伝達し、獲得した知識から学ぶだけではなく、具体的事例や問題などの課題を取り組むことを通じて、学生自ら発見し、獲得した概念から学ぶ能動的な学習態度を身につけることが益々重要になっている。

歯科医療に携わる人間として必要な多角的知識を自らの力で獲得するために、本セミナーで開講されている社会科学から自然科学にいたる幅広い分野から科目を選択し、主体的に取り組むことにより、「感じる力」、「考える力」、「コミュニケーション力」とそれらの総合力である「問題解決力」に対応した学習態度を身につける。

各科目共通の行動目標となる学習態度は以下の通りである。
1.問題点を抽出する。
2.自主的に学習計画を設定する。
3.他人の意見を聴く。
4.自分の意見を述べる。
5.分からないことは何かを明らかにする。
6.自己学習する。
7.グループ討論で仮説を立てる。
8.必要な情報を調査、収集する。(必要な実験をする。)
9.グループ討論で仮説の検証をする。
10.成果を分かりやすくプレゼンテーションする。
11.成果を客観的に評価する。
12.専門用語を説明する。

開講科目