第1学年 (後期)
歯学のための人文科学・社会科学の基礎
歯科医師には専門知識や高い技能のみならず、広い視野や信頼さるべき人格、人間性が要求される。医師と患者の関係も単に治す・治されるという関係ではなく、共に同じ社会に生き、互いに人格を尊重し合う関係でなくてはならない。それ故、歯科医療にも人間、社会に対する深い洞察力が求められているのである。この講義を通して社会における自己の位置を的確に把握した上で医業を営むことのできる歯科医師像を掴み取って欲しい。
1.医療倫理の基本を理解し、説明できる。
2.法律の基本を理解した上で現実社会がどのように争いごとを処理しているかを考えてみる。
担当者によって重心は多少異なるが、板書、質疑応答、配布資料に基づいた授業方法をとる。