第1学年 (前期・後期)
歯科医学の基礎は生命科学である。生命科学の基盤となる解剖学・組織学と生化学・分子生物学等の基礎医学的知識および、それらが臨床歯科医学に直結することを解説する。
1.人体のなりたち
2.生命の単位・化学成分とその機能
3.社会歯科医療総論
4.臨床歯科医学序論
医療人としての良識と豊かな人間性を体得するために歯科医学の基礎知識を構築しながら将来の目標である歯科医師像を確認する。
1)人体の構造と機能の基礎について説明できる。
2)生命単位と化学成分の基礎について説明できる。
3)臨床歯科医学の概略について説明できる。
4)患者様に対する歯科医師の役割と態度を解説できる。
基礎と臨床を担当する複数講師によるオムニバス形式の科目である。入門歯科医学のカリキュラム内容の習熟により一層の教育効果の向上を目指す。また、視覚素材を駆使し観察力向上を図る。原則として、Weekly Testにおいて、1回の授業について5問程度の確認テストを行う。