第2学年 (前期)
1.実験をとおして、具体的な問題解決にむけて主体的、実践的に取り組む態度を養う。
2.実験、測定結果の整理をつうじて、化学の基礎知識や化学式を活用し、知識をさらに確実なものとする。
3.物質の定量的で安全な取り扱い、各種実験器具、基本的な測定装置(天秤、pHメータ、分光光度計など)の扱い、測定法について体得する。
4.実験結果を整理し、レポートにまとめて報告する能力と習慣を身につける。
実験は近代化学の基礎である。与えられた課題と主体的にかかわって問題解決に取り組む能動的教科である。実験課題は、分析化学を中心にして、無機化学、有機化学の各分野から選択されている。実験の目的を明確にし、実験に取り組み、測定を行い、結果を得、整理する。そして、得られた結果が、目的に合致したものか検討、考察を加える。これらの一連の手続を実践する過程で、実験器具の扱い、実験装置の組み立て、実験操作、基本的な測定器の操作法、測定値の整理解析、合理的な結論の導き方等について学習する。
1.実験室における実験態度を身につける。
2.試薬類の安全で定量的扱いを習得する。
3.実験器具の取り扱い、基本的測定装置の取り扱いを習得する。
4.実験結果の整理、推論、結論の導き方、実験結果に基づいて報告書を書くことができるようになる。
1.一人で化学実験書に従い実施することで、考えること、問題解決能力を身に着ける。
2.実験を通じて、物質の本質を知る。
3.さまざまな測定法で、目に見えない量を理解する。