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教養教育科目 英語

研究概要

【カールソン教授の研究概要】

1. Corpus Linguistics(コーパス言語学)
 English for Specific Purposes(特別な目的のための英語)
 この研究では、まず歯科英語のコーパス(機械可読の言語資料の集まり)の構成法や分析法を説明し、語彙、連語、センテンスパターンなどの使用頻度の調査も説明する。また、教材作成時におけるこの情報の利用法をいくつか提案する。

2. Bilingualism(二言語使用法・バイリンガリズム)
 二言語使用法、特に日米両国における日本語英語間のバイリンガリズムに関する研究を行っている。

3. Homeschooling(ホームスクーリング)
 日本における教育改革、教育選択については、大きな関心を集めている。現在まで可能な選択肢としては、不登校、フリースクールなどがある。この研究では第3の選択肢としてのホームスクーリングを取り上げ、検証する。

沿革

松本歯科大学開学初年度1972年の教養教育科目、英語は、中島武専任講師(1973年助教授昇任、1976年教授昇任、1997年定年退職、1998-2005客員教授)が着任し、信州大学より非常勤講師として森正勝(1972-1979)、中澤久明の両先生が就任され発足した。

1974年には、中澤専任助教授(1988年転出<四日市大学>)、山下浩専任講師(1975年助教授昇任、1979年転出<筑波大学>)となる。以後、Walter Edwards助教授(1989-1991)、David Carlson専任講師(1991-1993)、徳竹正道専任講師(1991-1998)、御郷信也講師(兼任1998-2001)、David Carlson専任講師(1998-現在 、2000年助教授昇任、2005年教授昇任)となり、現在に至っている。

また、開学からこれまで、非常勤講師として信州大学より(上記以外に)次の諸先生方にご援助いただいた。山田昭広講師(1972-1974、1977-1986)、内山論史講師(1974-1978)、白井義昭講師(1979-1986、1988-1989)、飯田実講師(1984-1986)、米本義孝講師(1988-1989)。

英会話の授業は1983年より現在までDavid Carlson(1983-1987)、Anne TerMeer (1984-1985)、Karen Kelsky (1985-1987)、Douglass Scott (1987-1989)、Arthur Bingham (1988-1990)、Michael Nol (1989-1991) 、Michelle Waits (1991-1994)、Howard Pine (1994-1998)、Donna Kashat (1998-2000)、 Marc Murphy-Robinson (2000-2003)の諸教師が担当している。英会話は、開講初年度から自由選択で単位は認定されなかったが、Waits教師担当から単位認定の必修科目になっている。

スタッフ紹介

デービッド・カールソン 教授
David M. Carlson, Professor

David Carlson holds three degrees from the University of Michigan, where he studied linguistics and piano performance. He joined the faculty of Matsumoto Dental University in 1983.
In addition, he has taught at the University of Michigan in Asian Language & Cultures and in the School of Music, as well as at Baker College and Kellogg Community College. Professor Carlson's interests include English for specific purposes, corpus linguistics, bilingualism, and homeschooling.

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