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県内の口腔外科医が集い、インプラント等の臨床研究を発表

第10回長野県口腔外科談話会が、11月14日(土)に本学創立30年記念棟3階「常念岳」の間で開かれた。本談話会は2008年に信州口腔外科談話会として発足し、長野県内の大学病院や総合病院で働く口腔外科医が集い、臨床研究の発表を中心に活発な交流を行っている。

今回は、一般講演Ⅰ(3題)、一般講演Ⅱ(4題)、一般講演Ⅲ(2題)、一般講演Ⅳ(2題)と学術講演(1題)が行われた。本学の口腔顎顔面外科学講座から、共同研究者を代表して堂東亮輔助教が、演題「再生不良性貧血患者のデンタルインプラントを除去した1例」を発表。寺本祐二助手が、演題「培養自己骨髄間葉系細胞を用いた骨再生療法の確立」を発表した。また、本学口腔病理学講座の長谷川博雅教授が「口腔粘膜の境界悪性病変を診る―口腔病理専門医の立場から―」と題して学術講演を行った。本学のほか信州大学医学部口腔外科学講座、浅間総合病院歯科口腔外科、佐久総合病院歯科口腔外科から、それぞれ興味深い症例発表がなされ、演題ごとに活発な討論が行われた。

    • 上松隆司准教授の座長で進む一般講演Ⅲ

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