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中国山西医科大学口腔医学研究所と学術交流・友好協力協定を締結

中国山西省・山西医科大学代表団が、11月13日(金)に本学を訪れた。創立30年記念棟「蝶ヶ岳」の間で法人役員らと懇談後、「常念岳」の間にて調印式に臨んだ。調印式では、山西医科大学の張 并生歯学部長と小澤英浩総合歯科医学研究所長との間で学術交流・友好協力協定書を交わした。

本学を訪れたのは、山西医科大学共産党委員会党書記の王 茂林氏を団長とする代表団6名。山西医科大学(郭 政校長)は、1919年に創立され、本年で90周年を迎える中国山西省屈指の医科大学である。松本歯科大学と山西医科大学との交流は、2007年に本学訪中団(団長:川原一祐法人理事)が、山西医科大学を視察訪問し、同大幹部と学術研究等について意見交換したことに始まる。

山西医科大学口腔医学研究所と締結した協定の骨子は、①共同研究の推進、②研究情報や学術資料の交換、③相互の研究発表並びに国際学会における共同発表、④研究者の交流、⑤博士(歯学・臨床歯学・学術)の共同育成である。

具体的な研究内容等については、双方で協議を重ねながら進めていくことになるが、中国河北医科大学(姉妹校)、上海同済大学などに続く新たな学術交流のステージとして歯科医学の発展を共通目標に、今後の共同研究、人的交流の成果に期待がかかる。

    • 山西医科大学党委書記・王 茂林氏(右)と握手を交わす     矢ヶ﨑 雅専務理事
    • 山西医科大学の張 并生歯学部長(左)と協定書を交わす   小澤英浩研究所長

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