日本歯周病学会中部地区大学・日本臨床歯周病学会中部支部合同研究会が、10月25日(日)、「歯周病治療における基礎と臨床の融合」をテーマに本学図書会館学生ホールで開催された。本研究会は、「同郷の歯周病治療に従事する有志が一同を介して中部地区を盛り上げたい」という考えの下に、2006年から開催され、本年で4回を数える。各大学の先生方により口頭発表(4題)やポスター発表(4題)がなされ、活発な討論が行なわれた。
特別講演では本学口腔生化学講座の宇田川信之教授が、「歯槽骨の再生を目指した歯骨細胞・骨芽細胞・歯髄細胞に関する基礎研究」と題し、最新の研究について分かりやすく解説した。また、日本歯周病学会認定歯科衛生士教育講演として「ライフワークとしての歯科衛生士 ~もっと輝く歯科衛生士を目指して~」と題し、本学病院歯科衛生士室の宮島結香チーフが本学病院のメンテナンス専門外来「お口の健康科」の立ち上げから現在に至るまでの経緯を通して歯科衛生士としての仕事の魅力・必要性などを紹介した。
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