ニュース & トピックス

歯科理工学講座の早野圭吾先生らが研究発表 第39回口腔インプラント学会

第39回日本口腔インプラント学会の学術大会が9月25-27日に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で開催された。今回のメインテーマは「インプラント治療における医療安全・安心」で、ドイツインプラント学会のKarl-Ludwig Ackermann教授 の特別講演や3題のシンポジウム、教育セミナーなど多彩なプログラムが組まれ、大盛会となった。

本学からは歯科理工学講座の早野圭吾先生が「構成材料の違いがインプラントの強度に及ぼす影響―チタンとジルコニウムの比較」、田村 郁先生が「歯科用インプラント材料としてのチタン及びチタン合金の機械的性質」、大学院生体材料学の山添正稔先生が「チタン、Ti-6Al-4V合金と歯科用貴金属合金の組み合わせによる金属イオンの溶出」、河瀬雄治先生が「チタン材に接着した接着材の接着強さと熱膨張量の関係」、と、合計4題の研究結果が報告され、それぞれ注目を集めた。また、本学99年卒OBでひぐちファミリー歯科医院院長の樋口琢善先生も「インプラントを用いた咬合再構成の留意点」を報告した。 

(笠原 浩)

  •  

松本歯科大学ホーム >> 大学案内 >> 大学案内トップ >> 歯科理工学講座の早野圭吾先生らが研究発表 第39回口腔インプラント学会