8月28・29日に名古屋国際会議場で第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会が開催された。
大会長は藤田保健衛生大学医療科学部リハビリテーション学科の馬場 尊教授で、日本全国や近隣諸国から5千人を超える医師、歯科医師、看護師、歯科衛生士、言語療法士、理学療法士などが参加し、この分野への関心の高まりを反映する大盛会となった。
本学からは一般講演で障害者歯科学講座の脇本仁奈助手らが「頸部回旋位の角度と有効性についての検討―第3報 咽頭での嚥下までの食物の流れについての検討―」を、同講座の河瀬聡一朗助手らが「頸部回旋法により食道入口部の開大を認めた眼咽頭遠位型ミオパチーの1症例」を発表した。
また、シンポジュウム「プロセスモデルの臨床応用」のなかで同講座の松尾浩一郎准教授が「プロセスモデル」を説明し、デスカッションに加わった。
(笠原 浩)