本学障害者歯科学講座が中心になって活動している長野摂食・嚥下研究会の第3回セミナーが、7月4日(土)午後2時から5時すぎまで、本学図書会館2階学生ホールで開催された。
今回のテーマは「各期における摂食・嚥下リハビリテーション」で、まず前半には小笠原 正教授の司会により、藤田保健衛生大学医学部リハ医学講座の横山道夫先生と日本大学歯学部摂食機能療法学講座の植田耕一郎先生が講演された後で、パネルデスカッションが行われた。
休憩後に、本学障害者歯科学講座の松尾浩一郎准教授が「訓練法、代償法アップデート」と題して、最新の知見を紹介した。この分野への関心は高く、長野県内や近県ばかりでなく遠方からも多数の申し込みがあり、会場が300名定員のため100名以上をお断りせざるを得なかったとのこと。
なお、この研究会では、8月30日(日)にジョンズホプキンス大学リハ医学のレベッカ・ジャーマン教授、9月1日(火)にはウイスコンシン大学老年研究臨床センターのヨアンナ・ロビンス教授の特別講演会を予定している。
お問い合わせは本学障害者歯科学講座〔TEL 0263-51-2116〕まで。

