
松本歯科大学創立者・矢ヶ﨑 康先生が、大学機関紙『Campus Today』に1999年7月号から2009年6月号まで10年間にわたって連載した94篇の随筆を纏めた。2001年5月に初版発行した『果てしない流れの中に』上下巻に続く第2エッセイ集。
教育や社会平和の理念、故郷信州に寄せる熱い想い、政治や歴史、文芸、ギリシャ哲学の解説にいたるまで、テーマは多岐におよび、その試論は広い視野と豊かな教養に裏づけされていて、感銘深い。

松本歯科大学広報紙「Campus Today」に好評連載中のコラム「お天気歳時記」のエッセイを抜粋・再編集した単行本。お天気にまつわるエッセイに加え、俳句・短歌、うた、季節を表す言葉、時候のあいさつなどを掲載している。
「日本人ほど天気に関心の深い国民はないといわれる。気象変化に富んだ日本の風土が、日本人の気質や感性を育んできた。寒さ・暑さの表現、雲の呼び名や雨や風にまつわる言葉、季節の移ろいなど、日本には天候に関わる言葉が多い。おそらく世界に類がないのではないか。(中略)ふだんの暮らしのなかで気象や天候に目を向ければ、われわれの心はもっと豊かになるはずだ」(本文より)

歯や骨に関する114項目の専門用語を見開きごとに徹底解説。図解満載でわかりやすい。調べたいことがあるとき、論文を読んでわからないとき、抄読会で資料をつくるとき…研究者にとって必携のハンドブック!

高齢者やさまざまな疾患を抱える患者に対して、歯科治療を安全に行うためのガイドラインを著述。病態や重症度の評価を歯科的に検討したうえで、歯科治療の方法やタイミングを適切に判断できる。

過去の歯科医師国家試験の中から歯科放射線に関わる問題275問を収録し、問題を解くために解答文の順序がシャッフルされる画期的システムを搭載。何度もチャレンジして実力アップしよう。

歯科医師国家試験合格を目指す学生のために歯科矯正学の要点をまとめた本。リアルイラストと簡潔な説明文で、咬合の基本概念から装置、治療法にいたるまで解説。各章に練習問題、巻末には総合問題も設けている。

点描画を満載、大きな活字で話し言葉を用い、からだの各器官の組織や細胞の構造をやさしく説明。医師や歯科医師をめざす人、看護師や歯科衛生士、からだの構造に興味を持つ人におすすめ。

歯科における鋳造方法について解説。詳細なデータ図表や写真を用い好評だった初版をベースに、本文を加筆し脚注を加え、重要部分を太字で強調し、よりわかりやすさを追求した改訂版。

大学で英語を教えるカールソン教授が、日本語で書いた面白エッセイ。日米文化の違いを分析しながら、日本人が使う不思議な英語、間違いやすい英語、まったく通じない和製英語を大検証。

化学実験のための手引書として編集。分析化学を中軸にして、無機化学、有機化学、物理化学の各分野から基本的課題を選び、実験の基本操作や測定装置の取り扱いなどを解説している。本学第2学年の教科書。

生化学・口腔生化学の講義等で得られた知識の一部を、実習を通して確かめ、将来歯科医師として臨床検査を行う際に必要な手技を習得するために編まれた。本学第2学年の教科書。

CD-ROMリリース第一弾。日常臨床において接する頻度の高い疾患で、特に画像診断が重要な症例を厳選して収録。歯科医師国家試験対策にも有効。

障害者施設や寝たきり老人への訪問歯科診療を実施してきた筆者が、長年の臨床経験をもとに在宅診療における必要な知識と実践的ノウハウを説き明かす。第7刷のベストセラー

知的障害者が泣き騒いで歯科治療に抵抗する理由は、「怖いから」「痛いから」。本書では知的ハンディキャップをもつ人についての知識、不安の軽減などを紹介、適切な診療方法を提示する良質な歯科治療の道しるべ。

松本歯科大学創立者である筆者が、時代を考察し、真の教育や近代民主主義の本源的価値観、政治・芸術にいたるまで試論を綴る。

「脳死」の人は死んでいるのか、ドナーカードは持つべきか、脳死判定費用は誰が負担するのか移植医療は推進すべきか、…「脳死」に関する諸問題を考える一冊。

立原道造と中原中也は、共に『四季』の同人として詩型の多くをフランス・ドイツのソネットに依った。日本を代表するソネット詩人であるふたりの資質、言語観を比較しながら立原の詩型を考察する。

『立原道造とソネット』のを加筆補正した改訂版。加筆は主として中原中也に関しての項であり、書名を「たてに書かれたソネット」に改めた。〔在庫謹少〕

歯科における鋳造方法について約130点もの写真・図表を用いて解説。チタン材や急速加熱用埋没材にも言及した基礎シリーズ第一弾。1999年初版。

歯科医師が小児を診療する際に、理解し心得ておかなければならない基本事項を厳選。小児のさまざまな疾患、感染症、障害について、その特徴や診断・療法などをわかりやすく解説している。